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文字を並べると言葉になる。言葉を並べると文章になる。さらに絵を組み合わせると情報力が高まったりもする。しかし、人の頭やこころに染み通り、生き続けてこそ、また日々の暮らしに活かされてこそプロの「情報」といえるのです。印刷物や情報システムのデザインに「たましい」を込める作業では、どこからか創造性を司る神さまが、ふと自分の頭のなかに降りてきたような感じが起こるととてもうまくいきます。そんなときの神頼みのため設けられた神社です。
その昔、ある欧州の学者が日本のことを「無神論者の先進国」と言ったそうですが、近づきがたい山や千年の大本、何トンもある巨岩などを指して、神さまが降りられる場所と説明されてもごく自然に受け入れられるのが日本人です。古事記の時代から今日に至るまで、なんとなく、ごくあたりまえに「神さま、何とかしてください」と神頼みしますよね。でも、どこのどの神さまなんて考えたこともない。そんな感じの神社です。
ちなみに大きな仕事を奉納するとご利益があるといわれています。
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